Intel® Rack Scale Design 向け MegaRACソリューション

AMIはOEM及びODM向けにIntel® Rack Scale Design(RSD)向けソリューションにおいて独自の商品価値を生み出しました。 MegaRAC RSD製品群によって、OEMやODMは完全に統合された、すぐに使用できるアウトオブバウンドでフェイルセーフなRack Scaleソリューションを構築することが可能になります。 業界の最先端をゆくMegaRAC製品群と、OEM/ODMカスタマが長年にわたり信頼してきた確かなサポートモデルによって、AMIは最良且つ最も堅牢なRSDソリューションを提供します。
  • MegaRAC Solutions for Rack Scale Design

MEGARAC® SOLUTIONS FOR INTEL® RACK SCALE DESIGN

Rack Scale Design はバラバラのストレージ、 ネットワーク、そしてコンピュートリソースの集合体から論理的なサーバーを構成するための標準規格を規定するオープンソースフレームワークです。 MegaRAC Rack Scale Designソリューションはソフトウェアで定義されるデータセンター(software-defined data center)において効率的にクラウドインフラストラクチャーを構成、管理、改善することが可能です。 これらのソリューションはIntel Rack Scale DesignとDMTF Redfish規格に準拠しています。 これには完全に統合されたPooled System Management Engine (PSME)ファームウェアソリューションとMegaRAC® Composerポッド管理ソフトウェアが含まれます。

MegaRAC PSME ファームウェアソリューションは堅牢であり、なおかつ製品に即時適用可能であり、世界中のODMやほとんどのハイパースケールデータセンターで採用されているMegaRAC管理ファームウェアスタックと緊密に統合されています。 っこれらのソリューションはポピュラーなBMC/サービスプロセッサのファームウェアイメージとして展開することが可能であり、またその一方でx86その他のアーキテクチャでスタンドアローンで動作させることも可能です。OEM 管理ファームウェアスタックをカスタムすることも可能です。 MegaRAC PSMEソリューションは、コンピュートノードで動作させるだけでなくChassis や Rack 管理モジュール上でも動作し、もしくはPod Manager の下でContainerとしても動作させることが可能です。 これらのすべてのソリューションはRedFishフレームワーク上で動作し、Fabric管理などの拡張・追加が簡単に行えるようになっています。

MegaRACの利点


MegaRACソリューションによるRSDのOEM/ODMカスタマに対する様々な利点

完全な統合性

OEM/ODMカスタマはRSD機能をBMCや他のマネージメントコントローラファームウェア内に統合して内包することができます。 しかも、既にあるBMCに対するスキルやインフラを利用してRSDソリューションを構築することができます。 BMCファームウェア上にRSD機能を統合することにより、素早く生産に移行することが可能であり、生産工程には大きな変更が必要ではありません。

即時適用可能

MegaRAC RSDソリューションフレームワークはコンピューティングノード、ストレージノード、スイッチなどを含む様々なサーバーハードウェアで動作するように設計されています。 加えて、お手元に届いた段階からすぐにOEM/ODMカスタマの要求仕様に応じて様々な設定変更が可能です。 このことによってOEM/ODMカスタマがそれぞれのIPを利用して独自のプロプライエタリなソリューションを作り出すことが可能になっています。

アウト オブ バンド(OUT-OF-BAND)

MegaRACソリューションは100%アウト オブ バンド(OUT-OF-BAND)であり、独立した専用のサーバーノードでRSDソフトウェアコンポーネントを動作させる必要がありません。このアウト オブ バンド(OUT-OF-BAND)ソリューションにはRSDのタスクからサーバーノードを開放することによって、さらにコンピューティングジョブを実行させられる上、不具合出る可能性をなくすをという際立った利点が存在します。

フェイルセーフ アーキテクチャ

専用ノードをラック内に配置する方法に対して、MegaRACソリューションはラック内のサーバーノード上にあるBMCをベースにした分散ソリューションになります。  この分散アプローチによって、単独の専用ノードが不具合を起こす事によってラック全体のRack Scale機能が失われるという事態を防ぎます。BMCをベースとしたアプローチはフェイルオーバーの対応プランを減らすことができることを意味しており、例えコンピュートノードが不具合によってプール(集合体)から取り外されなければいけない事態になったとしてもCAPEX(Capital Expence)を低く抑え、かつ生産性の低下を抑えることができます。

データセンターの低いTCO (Total Cost of Ownership)

既に存在しているオンボードのファームウェアと、データセンターのライフサイクルマネージメントプランを組み合わせることによってMegaRAC RSDソリューションはTCO (Total Cost of Ownership)を激的に低減することが可能です。統合されたアプローチによって、RSDソフトウェアを動作させるためだけの独立したサーバー、RSDマネージメントソフトウェアを動作背せているサーバーのフェイルオーバー戦略など、TCOのかかわってくる懸案事項を必要としません。

RACK デザインの柔軟性

OEM/ODMカスタマはハードウェアを変更することなく、業界標準に準拠しながら柔軟なサーバー設計(コンピュート、ストレージ、スイッチ)を行う事ができます。MegaRACファームウェアスタックを基礎とした管理機能を備えたサーバーハードウェアは業界標準(例えばOCP, Scorpioなど)やOEM独自のラックソリューションに準拠しています。 最も重要なのは、手元に届いた段階からすぐにRack Scale 機能がこれらのすべての標準を補完できることです。

MegaRAC® Solutions for Intel® Rack Scale Design Resources


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3 Data Sheets

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